2014年05月19日
煙突&薪ストーブの掃除
3月中旬までは朝晩しっかりと薪ストーブを焚いていたのが、3月下旬から4月上旬になると朝と晩のどちらかだけ焚くという日が増え、4月中旬以降は数えるほどしか焚くことが無くなり、5月に入って全く火を入れなくなりました。
このまま放って置いても仕方が無いので、煙突と薪ストーブの掃除を行いました、と言うより正確には、来年から自分で煙突&薪ストーブの掃除が出来るようにと、かわはらさんに来てもらって掃除してもらい、そのやり方や手順を横でずっと見させてもらいました。
まずは、背面出し煙突底部にビニール袋を取り付けて屋上へ。

富士山がとてもキレイでした

自作煙突トップ越しの富士山を撮影するかわはらさんをパチリ

外した煙突トップですが、かなりススが付いています

ブラシで丁寧に掃除をしてもらいました
煙突トップ部分のススの量は、コーヒーカップ1杯分くらいでしょうか。
思っていたよりも量が多いのは、焚き方や薪の問題よりも、自作煙突トップの形状に問題があるからだと感じています。
来シーズンに向けて、ニュータイプの煙突トップを現在構想中ですが、煙の動きを妨げないような形状にしたいと思っています。
気になる煙突本体のススの量は、次回の記事でアップします。

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このまま放って置いても仕方が無いので、煙突と薪ストーブの掃除を行いました、と言うより正確には、来年から自分で煙突&薪ストーブの掃除が出来るようにと、かわはらさんに来てもらって掃除してもらい、そのやり方や手順を横でずっと見させてもらいました。
まずは、背面出し煙突底部にビニール袋を取り付けて屋上へ。




煙突トップ部分のススの量は、コーヒーカップ1杯分くらいでしょうか。
思っていたよりも量が多いのは、焚き方や薪の問題よりも、自作煙突トップの形状に問題があるからだと感じています。
来シーズンに向けて、ニュータイプの煙突トップを現在構想中ですが、煙の動きを妨げないような形状にしたいと思っています。
気になる煙突本体のススの量は、次回の記事でアップします。

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Posted by 茹で落花生 at 06:37│Comments(0)
│薪ストーブの暮らし